革鞄工房ヘルツ~素材の紹介~

抜群の耐久性

ヘルツでは主にラティーゴ、スターレ、タンドーソフトレザー、ステアハイドなどを中心に使用しています。
ラティーゴはスタンダードな革で、頑丈でどんな形にも対応きる応用性があります。
厚みを何種類かに分けて使用することで随所に使われています。

スターレはシボ、シワが非常に特徴的なソフトレザーです。
革質は非常に柔らかいですが、耐久性もありラティーゴよりも薄く仕上げられるのが特徴です。

タンドーソフトレザーはヘルツ創業者が求めていた極厚の革です。
深い無数のシワがあり、非常に分厚いため扱いがとても難しいのですが、耐久性は抜群に高くまさに一生物の革だといえます。
野性的な印象を持ち、野生のバイソンを彷彿とさせます。

ステアハイドとは生後3か月から6か月の間に去勢した2歳以上の成牛を指します。
分厚く繊維組織が均一なので、強度と耐久性があります。
このようにヘルツでは耐久性や素材感を重視しており、比較的扱いの難しい素材を厳選しています。
扱いの難しさを技術の進歩で解決させているヘルツの職人は日々自分の技術を磨いています。